お久しぶりです(笑)

お久しぶりです(笑)
今年も18~20日の2泊3日で毎年恒例四国旅行に行ってきました。
しかし、旅行から帰ってから忙しくて、旅行中の写真データもWinノートからMacに移し替える時間がなく、そして何よりMacに向かえる時間がほとんどなかったのです。
暑いって言うのも、理由の一つかも・・・(爆)
その暑いのにあてられたのかも知れないけど、なんと次男が旅行の前夜から39.3度の発熱し、出発日の朝早くでも39.2度と言う状態。
しかし、出発予定時間が近づくにつれ熱も下がって行き、一応37度台に落ち着き、とりあえずかかりつけに駆け込んで、旅行の出発日で本人はどうしても行きたいと言っている旨を伝えた上で診察してもらった結果、風邪の症状もないし、一応受けたインフルエンザの検査も陰性とのことで、30分ほどの点滴を受けたら、「出した薬をちゃんと飲むことと、しっかりの水分補給と栄養補給をすること」を条件に旅行も許可が出たため、いつもよりもSAに止まる回数を増やそうと言うことで出発。
しかし、いざ出発してみると、熱はさらに下がり(ちゃんと体温計も持参しました)淡路SAに着く頃には、平熱に。
この日は、行く時にいつもジュースを買うのですが、私と旦那は500mlのペットなのに、次男のは2Lのスポーツドリンクを持たせ、「今日1日で飲み切るように」と言い渡しました。
すると、本当に夜寝るまでに1本飲み切ってました(笑)
そのおかげもあってか、旅行中は熱も出ず、本人食欲もバリバリアップ、本調子で遊んでましたよ。
ところが、帰ってから2日後の夜に再び39.3度の発熱。
翌朝になっても、39.5~7度とかえって上がってる。
で、朝から再びかかりつけへ。
やはり風邪の症状はないので、今度は長い点滴を打ってもらい、一応血液検査もしてもらって、私は心配だったけど仕事へ。
終わって家に帰ってみると、朝から下痢が始まっていたと言う。
で、あわてて診療時間が終わりそうだったので電話したら、すぐに薬を処方してあげるから来てくださいとのことで行って来たら、至急でで検査に出してくれていたので、結果を聞けました。
結果は、白血球の数が異様に多く、感染した時に上がる数値もかなり上がっていると言うことで、何かに感染していることは確実なんだけど、おそらく食あたりではないかと言う結果に。
他に何か別な病気だったら、すぐに熱は下がらないと思うのだけど、翌日も点滴を打ってもらい、夜に出してもらった薬を処方された通りに飲み、あまりに痛いときに腹痛用の頓服と熱の高かった朝に1回熱用の頓服を飲んで、その日のうちに熱も徐々に下がり、夜のうちには平熱とは行かないけど、37度台までに落ち着いた。
下痢だけは、下手に止めるわけにはいかないので、腹痛だけは和らげ、抗生剤を飲んで治して行くことに。
食べる物も本人に聞いて食べられる、食べたい物で食べさせた結果、下痢もほぼ治まった様子です、やれやれ・・・
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