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【絵日記】早く帰って来てね・・・

2006/5/17


前回の日記から、ますますひどくなって行く実母。
おそらく入院できなかった落胆と悔しさからなのか、夜1人になることを極端に怖がるようになった。

写真はお正月に母も一緒に行った淡路島旅行での水仙郷で撮ったもの。
母はにっこりとうれしそうに笑っている・・・

土曜日には、私はバイトの前の少しの時間に母から頼まれていた電化製品を購入して、旦那に頼んで設置しに行き、設置終了後バイトの時間が迫っているからとそそくさと実家を出た。

そして日曜日、姉が買い物のために母の元を訪れ、夕方帰ろうとしたら、母曰く泣いてお願いして、泣きつかれて一晩泊まった様子。
月曜日は姉も仕事なので、「仕事だから一旦帰るわ。」と言って仕事が済んだ後、家に帰ったそうだ。
私には夜一度様子を見に行ってとメールして来ていたが、前日の日曜の夜から下痢をし、吐き気もあり、朝起きても胃のあたりがもやもやしていて、。バイトも休みだったので、1日寝ていた。
そのため行けない旨を返信したら、機嫌を悪くしたよな感じに”もういいです”と返信があった。

そして火曜日、20日過ぎにショートステイを申し込むために尿検査や血液検査をするため、姉は再び母のもとへ。
私はこの日もともと昼の1時から夕方6時までだったのだけど、仲間の一人が午前中用事が出来たとのことで交代したため、8時半から夕方6時までの長時間バイトへ行っていた。
開店準備もしなくてはいけないので、実際は8時過ぎには家を出て、8時15分ぐらいから仕事を始めるのだ。(3業者分のパンの品出しもあるので、そうでないと開店に間に合わない)
この日もおそらく母はいろいろ愚痴を言ったり、しきりに「しんどい」「しんどい」と言い、あげくに「救急車呼んで病院に行きたい」と何度も言ったようだ。

で、私も夕方6時にバイトが終わって、着替えて買い物のために店内に戻ったとたんに姑から携帯に電話がかかった。

「貴方の実家の前に救急車が止まってると、○○さん(私の実家の近所の方で姑の友人)電話があったんだけど、何かあったの?!」

 ・・・・!!!・・・・

「え、私、今バイトが終わったところで、何も知らないのだけど・・・」と答えたら、「何かわかったら、電話してね」と切られた( ̄~ ̄;)

姉に電話すると「今、救急車を呼んで、その救急車の中での問診の最中。後でまた電話するわ。」とのこと。
電話待ちする以外に私に出来ることなしで、買い物をし、家に帰って夕食をとっていると姉から以前入院していた病院に搬送されているとのメールと電話。

すると・・・・

「肉体的にはあまり状態は変わっていないとのこと。でも、母の精神状態からもしかしたら”鬱(うつ)病”を発症しているかも知れないとのことで、今精神科の当直医もいらっしゃるようなので、その診察を待っているところです。おそらく入院しないで家に帰ることになると思う」とのことだった。

その電話を受けて、旦那と相談して母の妹である叔母に相談してみることに。

叔母にも10日の時点でも母は電話して話をしていたのだけど、その時にも母は叔母に「もうこんなにしんどいなら死にたいわ」と話をしていたのを叱咤していた。
今回のいきさつを話をすると「そこまでひどくなっていたの。それだったら、周りの言うこともあまり聞く耳を持っていないかもねぇ。」と話をし、しばらく考えた後、「Tちゃん(私のこと、いまだに”ちゃん”づけ・・・)もKちゃん(叔母は姉も”ちゃん”づけなのだ)も自分たちの生活もあるものね。しばらく叔母ちゃんのところで預かろうか?」とありがたい申し出。

しかし、母をどうやって大和高田の叔母の家まで送って行くかと言う問題が残っていて、私も水曜日はバイトだし、もともと平日だと一番送って行ける旦那たちは仕事中で送って行けない。
叔母との電話中では解決案が見つからず、とりあえず翌朝つまり今日の朝に母に電話してみてもらうとのことで電話を切った。

そして、問題の今日、長男は夕方学校帰りにのぞきに行くと言っていたので、姉にその旨をメールしておいた。
すると、1時間もした頃に姉から、急遽昨日電話していた叔母の家に預かってもらうことになったとメールして来た。
ぎょっとしてすぐに電話して「どうやって連れて行くの?」と聞くと、「ここからタクシーで連れて行ってもらうことにしたよ」とのこと。
母に代わってもらって話をすると、「Yちゃん(叔母のこと)が家においでって言ってくれたから、ちょっとの間行ってくるわ。」と言う。
前日に母に内緒で相談の電話をしていたとのことを話すと「そうか、よく電話しておいてくれたね。」と答えてくれたので、ちょっとホッとした。

その後、バイトに行き、帰って来てしばらくした時に無事に叔母の家に送り届けたと姉からのメール。

姉にお疲れさまのメールをして、母の携帯に電話してみる。
しかし、取らないので、叔母の家の電話にかけて、一通りの挨拶をした後、母の様子を聞いたら、話をしながらだと食べられるのか、叔母はもっと食べられないのかと思っていたのに、意外に食べたよと話をしていた。
叔母にかなりの迷惑がかかるだろうと思って、話を聞いた。

「そりゃそう思うわね。でもね、貴方のお母ちゃんにも話をしたけど、介護しようと思って預かったのではないからね。お部屋を1つ決めたから、お母ちゃんはお母ちゃんの生活をしたらいい、お腹がすけば自由に冷蔵庫を開けて食べたらいいから、私は私の生活をそのままする。用があれば私はさっさと出かけるからねと話をしたよ。」

とのことだった。
姉から叔母へ「母はしんどかったらすぐに救急車を呼んでと言うだろうけど、よほどでない限り呼ばないようにして欲しい」とお願いしていた。
それは私も同感だと話すと、叔母は「それは呼ばない。私も近所の手前があるもの。呼んだら、後で近所との付き合いが大変になるから、よほどでない限り呼ばないから」と言う返事だった。

しかし、自分たちの家に呼ぶことも出来ないのは、ふがいないことなのかも知れない。
端から見たら、変ではないかと思われそうだ。
特に叔母の一人息子のお嫁さんからは、思われそうな気がするなぁ。
従兄弟である息子はあまりそう言わないだろうけど・・・

母との話し相手としたら、叔母の方がやはり適任ではある。
私や姉よりも叔母の方がやはり年代も近いし、何と言っても本当の姉妹、7人兄妹の中でも一番仲の良い姉妹だったから。
私たち娘の言葉よりも叔母の言葉の方がまだまだ素直に母の耳に届くかも知れないと祈るしかない・・・





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星野 空

Author:星野 空
社会人の長男と高校生の次男の2人の男の子の母親の日常を写真日記、時折絵日記にしました。

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