夜空の向こうに手を.......

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【写真日記】3ヶ月

2007/6/1



実母が入所して3ヶ月がたった。

この5月の半ば過ぎぐらいから、”そろそろ3ヶ月たつなぁ”と憂鬱になって来ていた。
先週、姉に施設の方から何か連絡が入っていないか、メールしていた。(施設に対しては、姉が窓口になってくれていた)
すると、”今のところは、医療費の申請の話だけしかない”と言うメールだったのに、今週に入ってすぐに来週にケアプランナーと姉と私とで今後のケアプランの相談をしたいと言って来たと連絡が入った。

その話を今度してくるのだけど、とても憂鬱。
姉は一切実家に世話をしに行くことはしたくないと言い切るだろう。
私もしたくないし、今までやっていた病院の付き添いもしたくない。
それに病院の付き添いの方も、仕事の関係上難しくなっている。

今日と来週の金曜日は、万が一と言うことで休みをもらっているが、パートになったことで、出来る限り金曜日に休みを取らないでと言われているからだ。(母の消化器と精神科の主治医の2人ともが診療日が金曜日だから)
それを母が聞いたら、絶対に自分の方を優先させようと話を持って行こうとするに違いない。
その話をすべて聞こうとすると自分の休みのほとんどを母に振り回されることになりかねない。
私自身それはイヤだし、自分としての休みは大切にしたいし、次男はまだ中学生なので、学校行事も大切にしたい。
そうなれば、母にも少しこちらに譲ってもらいたい。

去年の一番ひどかった頃のように急性腰痛症がひどく歩く事自体が困難なのであれば、話は別だが、今は杖をつきながら、ゆっくり歩くことも出来るし、ともすれは杖なしでもゆっくりであれば、十分に歩ける。
なので、病院も一人で行くことは十分に可能なのだ。
そこまで回復していると思えるからこそ、譲れるところは譲ってもらいたいと思うのだけど・・・

入所前は母は自分の思い通りに周りを動かそうとしか考えていなくて、ヘルパーさんたちにも無理難題ばかり押し付けていたし(あくまでもヘルパーさんが出来ることと出来ないことがあるのに禁止されている行為ばかり押し付けていた)、私たちにもちょこちょこ電話しては呼び出そうとばかりしていた。
入所してから、そんな母の気持ちや考え方が変わってくれているかと思いきや、たまにかかってくる電話から見ているとそうでもなさそうだしなぁ。

たまにかかってくる電話も「アレ持って来て」「コレ持って来て」とリクエストの電話ではあるけど、その間隔が持って行く量から考えると短いこと・・・
たいていは漬け物類なのだけど、持って来させては溜め込んで、施設で出された食事はお米のご飯しか食べないで、持って来させた漬け物類でしか食べてないのではないかと勘ぐりたくなる。
そして、リクエストをしてくる本当の理由は、娘たちを来させて、周囲の人にあいさつをさせたいのだ。
周りの人たちには週末ごとに家族が来て、私にもあいさつしてくれるし、楽しそうにしているのに、私には家族が来ないから、あいさつをさせられなくて恥ずかしい。
寂しいからと本人は言うが、その理由よりも恥ずかしいと言う理由の方が大きいのだろう。
(なんか同じことばかり書いてるね)

母の自尊心を満足するために行くのはイヤだと言う理由から行かないでいたのだけど、姑も私が行かないのに自分が行っていたらと、私のことも考えて最近は行っていないようだし、母はどうしているのだろう。
少しは反省してくれたらいいのにとは思うが、していないだろうな。

正直に白状すると、この3ヶ月間、私は楽だった。
母の世話をしなくてもいい、通院時の雑用を一切しなくてもいい、使いっ走りをしなくてもいいと、本当に気分的に楽だった。
帰って来るとなると、また呼び出される不安に戦々恐々としていなくてはいけないし、自分の趣味の写真も出来なくなるのではと言う不安も出て来そうで怖い・・・

さて、今度ケアプランナーはどう話を進めようとするのだろうか。

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コメント

僕も昔、母方の祖父を毎週買い物に連れて行くということをしていました。
それは結局、5年近くの長丁場となり、僕は精神的に参ってしまいました。
年寄りというのは、以外とわがままな物ですからね。

こういう問題には、どう対処したらいいのか。
とても難しいですよね。

きっと、付かず離れずやっていくのがいいのだと思うのだけど。
難しいなあ。

>かずさん

こちらにもコメントありがとう。
結局、後3ヶ月は今の施設にいられる事になりました。
その後は、今日の日記に書いたように次を探す事にしました。

年寄りはわがままな物と言うのは、よくわかっていたのですが、ここまでわがままを言い通せるのかと思いましたね。
よくこの依存心が強く、自己中心的な性格が父親の陰に隠れられたなと思います。
(父もいい加減、自己中心的な人でしたが)

精神的な病に関しては、かなり良くなっているはずなのです。
本当に病から来ている事ならば、投薬などで十分回復して行く物なので、対処法も楽なのですもの。
性格上の事のようなので、好転して行く事は少し難しいかも知れないですし、対処する方法も難しいですね。

母の依存心の強さから考えると、つかず離れずは無理のような気がします。
一番は、母に娘たちには娘たちの生活がある、それを理解してもらえるといいのですけどね。

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星野 空

Author:星野 空
社会人の長男と高校生の次男の2人の男の子の母親の日常を写真日記、時折絵日記にしました。

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